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黒い白石、略して黒石（もしくは白石黒ノ介でもいいよ/謎）
が読みたいです。
白石が完璧すぎてなんかもういっそ憎たらしい（褒めてます）んで、卑屈っぽいのが読みたくなってきた。私の悪い癖ー
白石と財前に中学生っぽい人生観の下罵りあいをしてほしい。
410に徹底的に飢えてます。
そういえば結構前の記事で、
需要が供給に追いついてないって書いてました。
逆だよ逆。供給が需要に追いついてないだよ！！
が読みたいです。
白石が完璧すぎてなんかもういっそ憎たらしい（褒めてます）んで、卑屈っぽいのが読みたくなってきた。私の悪い癖ー
白石と財前に中学生っぽい人生観の下罵りあいをしてほしい。
410に徹底的に飢えてます。
そういえば結構前の記事で、
需要が供給に追いついてないって書いてました。
逆だよ逆。供給が需要に追いついてないだよ！！
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何かがはじけ飛んでしまって（by友人）
密林で祈る人買いました。
思えばテニス関連で新品買うの初めて。
くららパない。こんなに嵌るとは自分でも思ってなかった。
愛してる。もう、なんか、うん好き。大好き。えくすたすぃー！
皆が嵌ってるものに一緒に嵌れる幸せを、
久しぶりに（大体半年ぶり？）かみ締めてます。
マイナーもいいけどタイムリーに嵌れるの良い。
皆と同じ熱もっていられるの楽しい。
密林で祈る人買いました。
思えばテニス関連で新品買うの初めて。
くららパない。こんなに嵌るとは自分でも思ってなかった。
愛してる。もう、なんか、うん好き。大好き。えくすたすぃー！
皆が嵌ってるものに一緒に嵌れる幸せを、
久しぶりに（大体半年ぶり？）かみ締めてます。
マイナーもいいけどタイムリーに嵌れるの良い。
皆と同じ熱もっていられるの楽しい。
これにちょっと関連する話。
努力でどうにもならないものがあることを知ったときに、
絶望をしながら恐る恐る足掻くのが宍戸さんで、
悟りを開いて受け入れるのが白石だと思ってます。
努力でどうにもならない、ある一定の領域を超えたセンスってやっぱりあると思う。
着眼点っていうか、発想の差？
“思いもよらない”行動とかテニスをするのが天才なんだなー
道理じゃなくて、感覚。
だから白石は天才じゃないんだなっていっつも思う。
白石はばりばりの理系っぽいよね、と言う話も兼ねてます
ぽい、っていうか公式？ 化学だいすっきだったよね？
白石はロジックがあって、それにしたがって生きることを是としてるとおもいます
それゆえのパーフェクトテニス。とにかく基礎を固めてその上に体のバランスが乗って…
続きはこんど気が向いたら書きます
努力でどうにもならないものがあることを知ったときに、
絶望をしながら恐る恐る足掻くのが宍戸さんで、
悟りを開いて受け入れるのが白石だと思ってます。
努力でどうにもならない、ある一定の領域を超えたセンスってやっぱりあると思う。
着眼点っていうか、発想の差？
“思いもよらない”行動とかテニスをするのが天才なんだなー
道理じゃなくて、感覚。
だから白石は天才じゃないんだなっていっつも思う。
白石はばりばりの理系っぽいよね、と言う話も兼ねてます
ぽい、っていうか公式？ 化学だいすっきだったよね？
白石はロジックがあって、それにしたがって生きることを是としてるとおもいます
それゆえのパーフェクトテニス。とにかく基礎を固めてその上に体のバランスが乗って…
続きはこんど気が向いたら書きます
リベンジしようと思って再びテニスＯＶＡのおみくじひいたら
大石の大凶だった
なんの陰謀だ＾＾＾＾＾＾
初回一発で白石の大吉引き当てた友人が羨ましすぎる
大石の大凶だった
なんの陰謀だ＾＾＾＾＾＾
初回一発で白石の大吉引き当てた友人が羨ましすぎる
心の内側で波が寄せては返しを繰り返す
その音がだんだん大きくなるのを自覚したとき
きっともう一人の自分が顔を出す
***
努力でどうにもならないものがあることをしった
じわじわと迫り来るその痛みに何と言う名前をつければいいのだろう
恐怖じゃない 苦しみでもない この耐え難い痛みの名前、
（違う知っているんだ そう呼びたくないだけで、）
（だってそんな、“絶望”なんて、激ダサ）
（そうでも言ってないともう、）
***
その人の隣に立とうと思ったのは同じ景色に憧れたから
隣で同じ世界を見たかった 感じたかった
同じ経験をして、同じ時間を過ごして、共有するものを増やせば見れると信じていた
***
あんたは悩みを消化してるんじゃなくて飲み込んでるだけ
いわば食べ物を噛み砕きもしないで丸呑みしてるだけ
辛いだろうさ その喉を異物がそのまま通り過ぎるのだもの
あんたはその痛みを消化と思い違いしてるんだ
（口をつく言葉に自分で驚く）（こんなふうにこの舌は動かせたのかなんて）
***
不器用な心をそのまま無防備にほっぽりだしていたから
いつか傷つけるんじゃないかと思っていた
何に守られることもなく、直に傷を受けそうで
見ているこっちが怖かった
（本人は絶対、そんな心配いらないというのだろうけれど！）
***
音楽を作ることが何で好きなのかなんてちゃんと考えたことはなかったと思う
家のパソコンにソフトが入っていたから 洋楽がすきだから
ほかに理由なんて見当たらない
ただ音楽を書くのは嫌いじゃない＝好きを直結させていた
（自分を表現することの快感だとも気付かないまま）
（自分を分かって欲しいという根底の思考も知らないまま）
その音がだんだん大きくなるのを自覚したとき
きっともう一人の自分が顔を出す
***
努力でどうにもならないものがあることをしった
じわじわと迫り来るその痛みに何と言う名前をつければいいのだろう
恐怖じゃない 苦しみでもない この耐え難い痛みの名前、
（違う知っているんだ そう呼びたくないだけで、）
（だってそんな、“絶望”なんて、激ダサ）
（そうでも言ってないともう、）
***
その人の隣に立とうと思ったのは同じ景色に憧れたから
隣で同じ世界を見たかった 感じたかった
同じ経験をして、同じ時間を過ごして、共有するものを増やせば見れると信じていた
***
あんたは悩みを消化してるんじゃなくて飲み込んでるだけ
いわば食べ物を噛み砕きもしないで丸呑みしてるだけ
辛いだろうさ その喉を異物がそのまま通り過ぎるのだもの
あんたはその痛みを消化と思い違いしてるんだ
（口をつく言葉に自分で驚く）（こんなふうにこの舌は動かせたのかなんて）
***
不器用な心をそのまま無防備にほっぽりだしていたから
いつか傷つけるんじゃないかと思っていた
何に守られることもなく、直に傷を受けそうで
見ているこっちが怖かった
（本人は絶対、そんな心配いらないというのだろうけれど！）
***
音楽を作ることが何で好きなのかなんてちゃんと考えたことはなかったと思う
家のパソコンにソフトが入っていたから 洋楽がすきだから
ほかに理由なんて見当たらない
ただ音楽を書くのは嫌いじゃない＝好きを直結させていた
（自分を表現することの快感だとも気付かないまま）
（自分を分かって欲しいという根底の思考も知らないまま）