ダブプリの白石が、大会前日に言う言葉が好きです。
「無駄の中の楽しさを知った」って奴。

ダブプリの白石2週目をやってます。
私は白石の名前をダブプリで認識しました。遅すぎる
なんで白石のことをまるで知らない状態で1週目を終えてるんです。
だから最初の「無駄な動きの球どうでもいい」
も普通にスルーしてたんです。
「無駄のないテニス」をするってことすら知らなかったという。
大ハマリしていろんな予備知識持った状態で
やる2週目が楽しすぎます。面白い！！

白石は無駄を愛せるようになったら、
人間としてさらに進化するんだろうなーと思ってました。
だからあの台詞がすごく好き。
ダブプリなんで白石は梓真ちゃんに気付かされますが、
そうでなくても「無駄」を教えてあげられる人が白石のお相手（笑）
になるといいです。光でもいいよ。

「無駄がある」けどその「無駄」すら愛おしい、と白石が思った時、
それが「恋」なんだって知る白石とかいいと思う。
はぁ……白石が好きです（もう病気）